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WELCOME TO THE HOEDOWN / 3 [GTR/ 3(Three)]

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『WELCOME TO THE HOEDOWN』 3
01 FANFARE FOR THE COMMON MAN
02 DESDE LA VIDA
03 LOVER TO LOVER
04 HOEDOWN
05 TALKIN' BOUT
06 KEITH SOLO PIANO IMPROVISATION (CREOLE DANCE)
07 ON MY WAY HOME
08 AMERICA-RONDO-DRUM SOLO
09 EIGHT MILES HIGH

1988年5月4日(4月5日?....クレジット表記が「4/5/88」)のカリフォリニア州サンノゼ公演の音源。3は唯一北米ツアーを行いますが、ステージ数は10回にも満たず、日の目を見ている音源ではこの日か4月14日のニューヨーク公演くらいでしょう。
アルバムではロバート・ベリーに主導権を譲っている御大ですが、ステージでは独壇場。オープニング一番目立ってます。特に「ホウダウン」は超絶の早弾きを披露しています。サポート・ギタリストがはいっているようですが(「ホウダウン」の前でロバート・ベリーが紹介している)、ギターををはじき飛ばすほどの快演。デイヴ・キルミンスターに助けられながらの再結成ナイス~キース・エマーソン・バンドの時はまさに雲泥の差。よほど調子がよかったのか、「霧の8マイル」の最後では、86年のヒット曲であるバングルスの「エジプシャン」を弾いています。御大は2002年の再形成ナイスのステージでは、ヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」を披露してます。
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